部屋へ
扉を開けると……飛び石(切り株?)が並ぶ部屋もありました(無い部屋もありました)。
ぴょんぴょんと渡って、現世から夢の世界のお部屋へ渡るのです。
お部屋
枕元の、箱庭っぽいスペース。これが贅沢というものです。
天井が凝ったお部屋も多いのです。
灯りが吊り下げられた、贅沢スペース。
1つだけ、色の違う灯りが光ります。
このお部屋は、船底天井だそうです。
お風呂
渋い。とっても渋い。
トイレは和式。
古いタイプの照明スイッチと、優しさ。
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「#サロン・ド・千扇 と火曜サスペンスごっこ展」への1件のフィードバック
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