また、この季節が巡ってきました。
この記事はごちそうフォトAdvent Calendar 2023の12月5日の記事です。そして、ごちそうフォトのアドベントカレンダーは初回から参加しているので、なんとこれを書くのは5回目です。月日が流れます~。
“ごちそうの記録2023” の続きを読むたさいそうしんじょ – 街の息吹を描く
また、この季節が巡ってきました。
この記事はごちそうフォトAdvent Calendar 2023の12月5日の記事です。そして、ごちそうフォトのアドベントカレンダーは初回から参加しているので、なんとこれを書くのは5回目です。月日が流れます~。
“ごちそうの記録2023” の続きを読むこの記事は、まちトドンアドベントカレンダー12月1日付の投稿です。
名古屋人大好き、金の鯱(しゃちほこ)。私も名古屋に3年半住んでいたら、いつの間にかしゃちほこ大好きになってしまいました。名古屋人を魅了してやまない鯱は、一体どこからやってきたのか。長崎の孔子廟でそんなことを考えたという話です。
(上の金鯱の写真は、2021年6月の特別展の際に撮影。多くの人が金鯱に触るために訪れていました)
“長崎孔子廟で狎魚を見て金鯱を連想した話” の続きを読む名古屋城外堀の本町橋あたりを歩いている時のこと。ガードレールが途切れている個所があるのに気づきました。近くに看板はあるが堀に生息している蛍を説明するもので、立ち入り禁止とは書かれていません。それに、向こうに何かあるような……恐る恐る、侵入してみました。
“名古屋城外堀にある軍馬軍犬軍鳩慰霊碑” の続きを読む東三河の中心都市、豊橋。市街地には銭湯が2カ所残り、郊外にはスーパー銭湯もいくつかある。人口の割には、たくさんお風呂があって嬉しい街です。そんな豊橋の銭湯(一般公衆浴場)を3カ所(打ち間違いではないです)ご紹介します。
“豊橋の魅力的な銭湯たち” の続きを読む名古屋の銭湯情報を扱ったホームページ「ハンター温泉」に掲載されている「名古屋の銭湯ファンに100の質問」に答えてみました。
“名古屋銭湯ファンに100の質問” の続きを読むゆとりーとラインの終点として、方向幕でもよく見るようになった志段味交通広場に行ってきました。
ついでに、OpenStreetMapにもマッピングもしました。
“志段味交通広場(名古屋市バス・ゆとりーとライン)” の続きを読むブログシステム(WordPress)のプラグイン設定を間違えてしまったため、3月2日から10日17時ごろまでアクセスできませんでした。ご迷惑をおかけしました。
ホテル千扇から徒歩1分。同じ街区に立地する、ホテル富貴に泊まりました。経営している会社も一緒。ホテル千扇よりは新しいとはいえ、十分に昭和レトロなラブホテルです。
“ホテル富貴” の続きを読む京阪電車とJR環状線の乗り換え駅、京橋。駅周辺には、庶民的で賑やかな商店街が広がります。商店街のアーケードから一本入ったところに、大阪万博前年に建てられた昭和レトロなラブホテル「千扇(ちせん)」は、ひっそりとたたずんでいました。
“#サロン・ド・千扇 と火曜サスペンスごっこ展” の続きを読む名鉄の車窓からチラっと見える、岐南駅近くの養心薬湯。一般公衆浴場(教義の銭湯)でもなく、スーパー銭湯でもない。分類としては静岡市のサウナしきじのような、郊外型サウナということになるのだろうが、そう単純には切り分けられない魅力に溢れたお風呂です。
“養心薬湯(岐南町)” の続きを読む