田無橋場(関東バス)

出口と入口が別の道路に面している、一方通行型の折返所です。関東バスにしては珍しく、運賃均一のエリア外にあたります。

名称 田無橋場
よみ たなしはしば
所在地 東京都西東京市芝久保町4丁目1
事業者 関東バス(武蔵野営業所)
発着系統 鷹03 三鷹駅~北裏~田無橋場
行先 鷹03 北裏まで約20分、三鷹駅まで約35分
取材日 2018-06

鷹03

関東バスの基幹系統として、[鷹01]三鷹駅~北裏という路線があります。三鷹駅から、真っすぐ北へ、青梅街道の突き当りの交差点まで行く系統です。この田無橋場の折返所まで来る[鷹03]は、北裏で左に曲がり、田無の方へ延長されたような形の路線です。

昼間の運行本数で比べると、[鷹01]は1時間約8本と高頻度なのに対して、[鷹03]は1時間に1~2本ととても少なくなっています。

とはいえ、この折返所の出口にあたる青梅街道上にある、西武バスの橋場停留所には[吉64]が花小金井駅~北裏~吉祥寺駅を1時間に2~3本程度走っており、使い分ければある程度便利に使えるかと思います。

折返所内には自転車が止められており、ある程度の拠点性のある折返所のようです。

屋根から吊り下げられた石井ゴシックのサイン、その向こう側にある大きな手書き看板がちょっとレトロな雰囲気です。

青梅街道と東京街道

バスの運行形態としては、北裏方面(地図では東)からやってきたバスは、橋場の交差点で斜め右に曲がり、東京街道に入ります。

橋場交差点は、随分昔から交通が交わるところだったようで、庚申塚とお地蔵様がありました。写真の奥が折返所、左手に向かう道が青梅街道、右手に分かれる道が東京街道です。

少し走って、左に曲がり、折返所の敷地内に入ります。

折返所の設備としては、屋根と乗務員用トイレとシンプルですが、必要なものは一通りあります。

鷹04

折返所の入口側にも、ボロボロのポールがありました。[鷹04]三鷹駅~北裏~田無橋場~多摩六都科学館の、多摩六都科学館行が止まるはずです。

この鷹04は、2013年11月から「不定期運行」という扱いになっており、2014年以降は運行されていないようです。復活することはあるのでしょうか。

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