私のタイムラインに、マストドンのことが流れてきたのは2017年4月10日の深夜。使ってみた印象のメモです。
4月10日正午、ASCII.jpに掲載された上記の記事が広がり、日本語母語者の利用を増加させたようだ。私もこの記事を読んでからアカウントを作った。
4月12日朝時点での印象としては、
- インスタンス(サーバー)あたりの仕組みを理解するのが難しい。サーバーを超えてtootが広がっていく仕組みが分からないと言った声がいくつか見られた。
- どの鯖に垢を作ればたのしいマストドンライフが送れるのかが、まだ流動的。とても黎明期を感じる。
- ツイッターの避難所として十分活用できそう。
- 初期アバターがモナーなのが良いね。
- なのに日本語UIがまだない。数日すればできそうな気もするが。
- にちゃんねる的な雰囲気を纏うことになりそうな予感?UIも黒地だし。
- ツイッターからマストドンに軸足を移す人もいそう。
- 全体で見て多数派にはならなさそう。
- 技術好きな人には居心地が良さそう。
- (私の話)ツイッターのフォロー数(126)、フォロワー数(564)はやっぱり多すぎなんだろうとふと思う。