新道福島(西武バス)

中央線より南にある、西武バス[立71]の折返所です。のりばと駐車場が用水路によって分かれている点がちょっと変わっています。

名称新道福島
よみしんどうふくじま
所在地
事業者西武バス(立川営業所)
発着系統立71
次は昭島団地
立川駅南口まで 約13分 175円
取材日2017-03
リンク先は、バス停検索。全国の路線バス停留所位置を地図や住所から探せます。

立70系統

[立70]は、立川駅と富士見町団地方面を結ぶ、西武バスと立川バスの共管系統です。立川駅南口を出たバスは、多摩モノレールが通る下を南下、柴崎体育館駅を過ぎて多摩川を渡る立日橋の手前で右折して新奥多摩街道に入ります。しばらく走ると中央線の橋梁の下を通ると、川沿いに建つ大規模な集合住宅や、団地群が見えてきます。この系統の主な利用者は、この団地や集合住宅、その近辺に住む住民の方なのでしょう。団地の敷地が終わると、別ページで紹介する立川バスの富士見町操車場が見えてきます。立川バスの運行便は、ここで終点です。西武バスは2停先にある新道福島まで行きます。

[立70]系統は全部乗り通しても15分とかからないものの需要が大きく、本数も多いです。昼間時は概ね8分間隔で、西武バスと立川バスが交互に入るので、各社で見ると16分間隔ということになります。運賃は175円均一。多摩地方ではとても珍しく、前乗り前払いを採用しています。立川バスのみ、深夜バスの設定もあります。

のりば

のりばは、新奥多摩街道に並行する形であり、ちょうど1台が止められる広さです。敷地はやや歪な形で、余地には駐輪場が設けられていました。

系統全体で本数は多いとはいえ、ここまで来るバスは全体の半分。待ち時間が出ることも考慮してか、屋根付きのベンチと自動販売機がありました。

このベンチの向こう側に用水路が流れていて、駐車場があります。

駐車場

4台分の線が引いてあります。営業所までは遠いこともあってでしょうか、休憩や時間調整の車両がいることが多いようです。乗務員さん用の休憩用の建物もあります。

立川方面からやってきたバスは、車の途切れた時を見計らってこの駐車場に進入。降車扱いをし、駐車します。所定時間になったら、のりばに移動し乗車扱いをして出発ということになりますが、間に用水路があるのでいったん新奥多摩街道に出なくてはなりません。交通量が多く流れの早い4車線道路なので、運転には気を使いそうです。

 

  • 2018-02-19 公開

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