鈴木竹治氏が制作した書体

メイリオで有名な鈴木竹治氏に関するメモ。

正確性については、十分な確証が持てません。ご自身でご確認ください。

以下の参考資料から、河野英一氏はメイリオを作るにあたってディレクション的な立場だったのだろうと推測されるが、ぶっちゃけよく分からない。

参考資料

書体のコンセプト

一貫しているのは平体と広いフトコロである。横組を念頭に置かれた設計だ。

販売元

いくつかのブランドから発売されている。書体名は違うがデザインは非常に似ているものもあるし、ある特定のブランドからしか発売されていないものもある。利用許諾の範囲や入っているグリフの数やフォーマットが微妙に違ったりもしているようでややこしい。

  • TYPEC4(フォントアライアンス ネットワーク、フォントパッケージのFONTFAN HYBRIDを販売している)
  • ユニフォント(ユービック、イカルスシステムの取り扱いをしている)
  • Fonts66(スキルインフォメーションズ、FONT1000を扱っている)

購入方法

許諾範囲については、ご自身でご確認ください。1書体ずつばらばらに買うと、それなりのお値段がするが、パッケージで買うと安い。

TYPEC4

TYPEC4 ユニバーサルデザインフォントパック30書体

TYPEC4 クリアデザインフォントパック36書体

TYPEC4 ロゴデザインフォントパック20書体

たぶん、ここで挙げているパッケージの中で一番許諾範囲が広い。FONT FAN HYBRIDの許諾範囲に加え、商用放送を除く動画などに利用可。

FONT FAN HYBRID 3

ここで挙げたのは一番新しいバージョン。TYPEC4の3つのパッケージに含まれている全てのフォントが含まれているが、許諾範囲がやや狭い。また、パンフレットによると太いウェイトは第二水準の漢字が含まれていなようだ。しかし、実際購入したところ、第二水準も含まれていた。

ユニフォントボリュームパック100

ウェブ利用が不可(個人のウェブサイトは除く)なので、許諾範囲は狭め。『欧文フォントの歴史がわかる小冊子』というのが気になる。

 

  • 2015-03-21 ニシの雑記帳へ投稿
  • 2016-09-07 加筆・修正
  • 2017-06-12 加筆・修正