鈴木竹治氏が制作した書体

メイリオで有名な鈴木竹治氏に関するメモ。

正確性については、十分な確証が持てません。ご自身でご確認ください。

メイリオを調べていると、鈴木氏の他に河野英一氏の名前も出てくる。下記の資料を見ると、ディレクション的な立場だったのだろうと推測されるが、ぶっちゃけよく分からない。

参考資料

書体のコンセプト

メイリオ以外にも、同様のコンセプトで制作された書体が多数ある。ビオゴや、ユニバーサルラインなどが代表作である。一貫しているのは平体であることと、広いフトコロである。横組を念頭に置かれた設計だ。

販売元

いくつかのブランドから発売されている。書体名は違うがデザインは非常に似ているものもあるし、ある特定のブランドからしか発売されていないものもある。利用許諾の範囲や入っているグリフの数やフォーマットが微妙に違ったりもしているようでややこしい。

  • TYPEC4(フォントアライアンス ネットワーク、フォントパッケージのFONTFAN HYBRIDを販売している)
  • ユニフォント(ユービック、イカルスシステムの取り扱いをしている)
  • Fonts66(スキルインフォメーションズ、FONT1000を扱っている)

購入方法

許諾範囲については、ご自身でご確認ください。1書体ずつばらばらに買うと、それなりのお値段がするが、パッケージで買うとかなり安い。

TYPEC4

たぶん、ここで挙げているパッケージの中で一番許諾範囲が広い。FONT FAN HYBRIDの許諾範囲に加え、商用放送を除く動画などに利用可。

FONT FAN HYBRID 4

ここで挙げたのは一番新しいバージョン。上記TYPEC4の3つのパッケージに含まれている全てのフォントが含まれているが、許諾範囲がやや狭い。また、パンフレットには太いウェイトについては、第二水準の漢字が含まれていなと記載されている。なお、Font Fan Hybrid 3を実際購入したところ、太いウェイトについても第二水準も含まれていた。

ユニフォントボリュームパック100

ウェブ利用が不可(個人のウェブサイトは除く)なので、許諾範囲は狭め。『欧文フォントの歴史がわかる小冊子』というのが気になる。

NIS UDゴシック

2017年11月から発売された。ニィスフォントのウェブサイト上では全く触れられていないが、C4 ユニバーサルラインのOEMであるようだ。

 

  • 2015-03-21 初版
  • 2016-09-07 加筆・修正
  • 2017-06-12 加筆・修正
  • 2017-12-12 加筆(ニィスフォントについて)

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