福島民報 福島民友 とは

福島県はそれほど大きい県ではないが、なぜか県紙が2紙ある。

詳細はウィキぺたんに聞いてくださいなのですが、占有率1位が「福島民報」で、2位が「福島民友」。さらに興味深いことに、民報が毎日書体、民友が読売書体(ブロック紙・県紙で読売書体というのはとても珍しい)で組まれている。実際、民報は毎日新聞、民友は読売新聞のそれぞれ子会社だ。

民報・民友ともに一部120円で一緒だが、民報の方が若干厚いような気がする。民友はほぼ全ページにわたって12段12字。一方、民報はほぼ全ページにわたって15段10字と今時珍しい組方だ。なのに、たったの67行しかないのでかなりの平体になっている(参考までに、全国紙3紙は71行~73行。新聞業界の専門誌のコピーを引っ張り出してみたら、福島民友の活字の平体率72.5%とのこと。ちょっと潰しすぎではないか)。

どっちの県紙をとるのか悩める……福島県は、そんな贅沢な県なのだ。

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